【特集2】
もし、あなたがいま病気で倒れたら?
あなたの会社はどうなりますか?
アメリカでは、大統領と副大統領は行動をともにしません。
もし万が一のことがあっても、すぐに指揮を執れるように、トップに立つ人間が共倒れになることだけは絶対に避けようとしています。
あなたの会社はどうでしょうか?
ワンマン(またはワンウーマン)で、バリバリ働いて、自分がいなければ3日たりとも会社が動かない。
これでは危険ですね。
勢いだけで伸びる会社はけっこうありますが、それに見合った「組織」ができていなければ、いずれ空中分解を起こしてしまいます。
「勢い」があるのは一見すると力強いように思えますが、「形勢」が定まっていなければ案外もろいもの。
特に、いったん「勢い」がなくなってしまうとあっという間に崩れ落ちかねません。
一方で、「勢い」はなくとも「形勢」が定まっていると力強いものです。ちょっとやそっとのことがあってもびくともしません。
もし、あなたが会社を大きくし、盤石なものにしたければ、トップになにかあっても揺るがない会社にしたければ、あなたがいなくても動くようにすべきです。
ワンマン(またはワンウーマン)であればあるほど、「勢い」で引っ張っているところが多いもの。
会社は、社長ひとりで成り立っているものではありません。
上に立つものは、「自分は大丈夫」という単なる思い込みだけで会社を動かすべきではありません。
組織全体のことを考える必要があります。
大きくなれない会社はみんなそこでつまずいてしまいます。
では、社長であるあなたがいなくても会社が動くようにするにはどうしたらいいのでしょうか?
それは、「組織」をつくりあげることです。
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